ヒプノセラピー・潜在意識に関するコラム

前世の意味

【前世を体験する意味とは】

私達は、この短い人生の限定された環境の中で、時として、自分を見失い、
また、自分の進むべき道がわからなくなることがあります。


ヒプノセラピーの中でも、前世療法は、自分の魂の過去世を知るセラピーです。
生まれ変わりや前世をまったく信じていない人でも、
催眠状態になると、すらすらと前世の物語が呼び覚まされていきます。


スピリチュアルガイドに出会い、素晴らしいアドバイスをもらったり、
勇気や元気といった目に見えないパワーをたっぷり頂いて、よみがえる人も多いです。


そして、前世、今生、来世といった、長いスパンで
今の人生を見つめることが、意識にブレイクスルーをおこすのです。


今まで越えられなかった意識の壁を越えた人、
長いトンネルのような悩みの日々から脱出できた人もいます。


自然のうちに明るく前向きになり、勇気と元気をもって
日々をおくることを可能にするセラピー、それが前世療法なのです。
逆に、催眠療法を受けたのに、何も変わらなかったとか、前向きになれないとしたら、
それは不十分なセラピーであったと考えられます。


そんな人は、ぜひ、もう一度、チャレンジしてみることをおすすめします。
催眠は練習効果があるので、一度目より、二度目、三度目の体験の方が、
より深く、明瞭なイメージが体験されるからです。


前世療法について、まったく初めて耳にされた方は、
まずは拙著『前世療法 医師による心の癒し』(東方出版)をご一読下さい。


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セラピー

ヒプノセラピー・潜在意識に関するコラム|医師によるヒプノセラピー(催眠療法・前世療法)記事一覧

自殺したいという思いが強い人には、前世療法は特にお勧めです。死にたいという思いが強くなる病気はいろいろあります。うつ病や双極性障害、境界性人格障害などで、こうした症状が多くなります。OD(大量服薬)、リストカット癖の多くは、境界性人格障害に見られます。上記のような疾患でない人でも、さまざまなきっかけで、「死にたい」という気持ちになる場合はありえます。こうした人には、一度、前世療法を体験して頂きたい...

催眠状態になり、過去へ戻ることを退行催眠といいます。この過去は、幼児期へ戻る幼児退行と、前世(過去世)に戻る過去世退行があります。過去世をみるためには幼児期を通過しなければいけないと思っている方もいますが、そんなことはありません。幼児期を飛ばして、いきなり過去世へ戻ることも可能です。過去へ戻るのと反対に、未来に行くこともできます。今生の未来を見るのが未来巡行(未来療法)といいます。これは三年先、五...

感謝というのは心が明るくなり、天国の心となる道ですが、感謝だけしていれば、物事が好転したり、開運するものではありません。感謝は土台であり、その上に意志と実行、つまり現実的な行動が必要です。そのためにこの世に生まれてきたのです。何の努力も一切しないで感謝だけして生きていれば、死後、天国にはいけません。「怠け地獄」にいくはずです。そこには怠りの心が背景にあるためです。怠りは神仏が最も嫌う心であり、魂の...

前世療法でしばしば体験される因果応報の物語を実際に自分が前世療法を受けて体験すると、その因果応報の働きにこんな感想をもつ人がいます。「私は前世でたくさん悪いことをして人を苦しめてきたら、今生では幸せになれないのではないでしょうか。」「少しの過ちでマイナスのカルマが発生してしまうのであれば、私は怖くて生きていけません」たしかに前世のプラスのカルマは運勢の追い風であり、マイナスのカルマは運勢の向かい風...

多数の前世療法を症例のデータを分析することで導き出される、因果応報の法則(カルマの法則)の存在する理由は、愛を学び、実践していくためにそれが必要であるためである可能性が濃厚です。そこで、「宇宙と意識」について考えていきますと、拙著でも書いたように意識は全人類でつながっているといえます。他人にしていることは自分にしていることなのです。自分にしていることは他人にしていることなのです。つまり自殺と他殺は...

類は友を呼ぶというのが人間界の法則です。自分と似た波長の人が自分の周囲に引き寄せられます。一見、性格が違うように見えても、総合点で、だいたい同じレベルの人と引き合うようになっております。その人の中にある、心の明るさ、軽さ、温かさ、学問、教養、芸術性、趣味、趣向、性癖、規律性、意志力、家族の状態、金運、健康運、恋愛運、仕事運など、細かく分析してみると、だいたい同じレベルの人になっています。少しは違う...

過去のつらい体験の記憶を消去したいという相談を受けることがあります。催眠で一時的に忘れたようにできても、それはあくまでもその場限りの一時的であり、時間が経過するともとに戻るため、それは解決策になりません。記憶は時間とともに薄れるので、嫌な経験もその影響力は次第に低下します。葛藤やトラウマは強烈な記憶なので、十数年かかることもあります。しかし、それを自分で乗り越える、克服するということをしなければ、...

自己暗示とは、自分に対して、自分自身が暗示を入れる行為をさす言葉です。自己暗示というと特別な行動をするように思う人もいますが、実際には日常生活のあらゆる場面で、私達は無意識に自己暗示をしています。独り言、つぶやきも自己暗示です。言葉に出さなくても、心で思うことも自己暗示です。潜在意識に思考と感情がインプットされ、その内容に応じたものがアウトプットされる。この潜在意識に作用はいつでも働いていて休むこ...

胎内記憶というのは、主に幼児や小児によって語られる記憶であり、母親の胎内に受胎するまでの体験や、母親の子宮の中でどんなふうなすごし方をしていたかという話、そして出産に際する記憶です。驚くべきことに、こうした記憶を持っている幼児や小児は探し出せば、かなりたくさん見つかります。そういった胎内記憶を持つ子供の証言を収集している研究者もいます。産婦人科医師の池川明氏などが日本では有名です。こうした胎内記憶...

病気の治療と美容、アンチエイジングには、共通したところがあります。それは、心の在り方が、とても強い影響を与えるということです。「想念は現象化する」とか、「思考は現実になる」とか、しばしば言われています。病気になって病院などに入院してくる患者さんで、治療に反応して良くなり、無事に退院する人の多くは、「感謝の念」の篤い人です。病気になっても「大難が小難ですんで良かった」と考えているし、医師や看護師など...

白隠禅師とは、白隠慧鶴(はくいん えかく)のことです。白隠禅師(1686年-1769年)は江戸中期の禅僧です。臨済宗中興の祖と呼ばれています。今でも臨済宗では、白隠禅師の著した「坐禅和讃」を坐禅の折に読誦しています。白隠禅師は駿河国に生まれ、15歳で出家して24歳の時に鐘の音を聞いて悟りを開きました。その後も「悟後の修行」を続け、多数の著書や書画を残しています。白隠禅師は、内観法によって禅病より回...

2006年に84歳で亡くなった丹波哲郎氏は、東京、大久保の名家の三男です。本名は丹波正三郎といいます。祖父である丹波敬三は、大正時代を代表する薬学者です。系図を遡ると平安時代に医学書『医心方』を著した名医、丹波康頼につながっています。俳優として大きな業績を残した一方で、霊界研究家として、日本のスピリチュアルブームに大きな影響を残しました。心霊学研究書は1万冊以上を所蔵していたそうです。著書も70冊...

吉田松陰とは松下村塾を開いて維新の志士を教育した人。幕末の教育家として知られている長州の人物です。その生涯は短く、29年間しかこの世にいませんでした。最後は、井伊直弼の安政の大獄によって死罪にされ、首を切られて死にました。吉田松陰の志は、潰えたわけですが、吉田松陰が松下村塾で教えた弟子たちが、吉田松陰の志を受け継いで、明治維新を成し遂げました。吉田松陰は、死後、山口県の萩の松陰神社に祭られています...

前世療法では、生まれ変わりという概念を肯定的にとらえていますが、生まれ変わりを考えると、当然のこととして、生と生の中間世界、つまり、あの世の世界についても考える必要が出てきます。こうした、いわゆる霊界という世界については科学的に証明はできず、宗教の扱う世界になってしまいます。前世療法は、宗教ではありませんが、多分に宗教的側面も含んでいるのはこうしたところからです。ここでは証明できないものを証明しよ...

催眠療法士という言葉を良く耳にしますが、国家資格としての催眠療法士という職種はありません。同じような響きのある言葉として、理学療法士、作業療法士、言語療法士、医師、看護師、鍼灸師、柔道整復師などいろいろなものがありますがこれはすべて国家資格です。国家資格である以上、定められた学習と研修、そして国家試験を通過して合格者にのみ認定されるものです。このような職種とは違い、催眠療法士というのは完全な民間資...

前世療法を受ける方の抱える悩みの中でも恋愛、夫婦、離婚、不倫などの男女の問題はかなりの割合を占めています。これらの問題はそれだけ人の心を苦しめ悩ませる重大事なのです。ところで、前世療法から考えると、人間が結婚するのは主に三つの理由があります。第一に、前世の宿題を解くためです。前世で克服できなかった課題や問題に結婚によって取り組みます。主に欠点の克服や魂の練磨ということで二人が結びついていることがあ...

アドラーは、ユング、フロイトと並ぶ心理学の三大先駆者であるといわれ、アドラー心理学が日本でもブームになっています。アドラーは、過去の原因に縛られるフロイト的な潜在意識論を離れ、生きる目的を見出して、そこに向かって前進する生き方を説いています。このようなアドラーの心理学の主張は、実は前世療法の導き出す生き方の指針に非常に近い内容です。アドラーは、前世療法の教える、前世、今生、来世と続く、人間の魂の進...

スポーツ心理学という学問が注目されるようになりました。ラグビーの日本代表を勝たせたのも、優秀なスポーツ心理学者がメンタルコーチとなり、すべての選手のマインドセットを改革したためだといわれています。スポーツ心理学の理論は脳科学と成功哲学を融合させたものであり、スピリチュアルではなく、脳機能や、臨床心理といったサイエンスを背景にまとまっています。それは、主に健常者が、最高のパフォーマンスを発揮するため...

世の中には、カルマ取りの儀式なるものをしている霊能者も多いようです。インド系やヨガ系のほか、密教系でもあります。ある儀式をすれば、カルマが取れるというのです。高額のお金を出すことがほとんどです。このような行動によって、カルマは取れるのでしょうか。結論から言えば、ほとんど何も変わりません。つまり、カルマはこのような方法では取れません。カルマや悪因縁というのは、魂の生まれ変わりの中で自分が積み重ねた、...

【質問】中学生になる娘との関係で悩んでいます。私自身、自分の母親とうまくいっていません。親子関係を改善するにはどうしたらいいでしょうか?【回答】子供の行動は、発端は幼児期の親子関係にあることが多く、その時代のかかわり方がどうであったのかが、知りたいところです。そして、その関係は母親自身の親子関係からくるので、ご自身の親子関係がどうであったのかを、振り返ることも大切になります。反抗期になっている子供...

小児科医のJ・ボウルビイによると、無感動な精神病的性格を持った子供には必ずその過去に次の三つのうちいずれかの生活体験があると言っています(『乳幼児の精神衛生』)。【1】三歳までの間、母も養母もなく、母性的人物との愛着関係を欠いた【2】四歳になるまでの間のどこかの時期に三カ月から六カ月、母の愛が途絶えた【3】四歳になるまでの間のどこかの時期に母親が代わった(母性的人物の変動)このうち、【2】【3】な...

愛着障害とは親との間の愛着形成が不完全なまま育った人にあらわれます。親あるいは親代わりになる大人から、無条件の愛や安全、安心の心の安全地帯を与えられて育つことで、人は、他人との間に健全な愛着関係を形成することができるようになります。つまり、恋愛や結婚において、健全な関係を創造できるのです。親からの虐待を受けて育つと、愛着障害になることが知られてきましたが、明確な虐待ではなくとも、強い束縛、交換条件...

前世療法において邂逅する魂のガイド(守護霊)との対話で、得ることはたくさんあるのですが、「負の感情を手放すように」とのアドバイスはしばしば出て来ます。「手放す」ということができると、霊的覚醒につながる、意識の階梯を上っていくことができるようになるのです。過去の負の記憶に縛られることは、あなたを決して幸せにしません。過去の負の記憶を手放すことを決意してみませんか?そうはいっても、催眠術で記憶を消して...

死の間際になって人間がどんなことを思うかを調査した研究者によると、「他人がどう思うか、気にしすぎなければよかった」という後悔は死を目前にした人がしばしば抱く思いだということです。「周りの人に何と言われるか?」というのを気にしすぎて自分の本当にしたい仕事ではない仕事を選んだり、見栄を張ったり、嫌われないため他人の顔色をうかがったり。このような日々は死を迎える時、必ず後悔を生じます。他人の期待に沿うた...

生きがいは確かに大切なものです。しかし、生きがいだけを求める人生を至上の価値とすると、さまざまな問題がおこることもあります。哲学者カントは、人間として一番の価値は、「義務をまっとうすることである」と主張しています。カントは、なぜ、義務を果たし、責任をまっとうすることが大事だと主張したのでしょうか。誰でも、自分の立場や役割があります。時に、人の上に立つ、あるいは人の親になる、という場面があります。あ...

前世療法で登場する魂のガイドとの対話で得ることはたくさんあるのですが、神社のご祭神様などが来られると、非常に示唆に富んだ内容が得られます。「パワースポット完全活用マニュアル」ではそのやりとりの一端を公開したわけですが、神様はどんな心根の人がいちばん好きなんですか?と質問すると、どのご祭神様であっても、正神界の存在ならば、おおむね共通の回答が出ます。それは「素朴で素直な人がもっとも好ましい」というの...

親の遺産が数千万も入ってくる家の子にあなたが生まれたとしたら、それは偶然ではありません。親が裕福で幼い頃から何不自由なく暮らせたのなら、その親の子にあなたが生まれついたのは偶然ではないのです。それは、前世で、あなたが他者にたくさんの財を施したからです。何らかの形で人に益する行いをしたからです。そして、前世ではその善因善果の果報が十分戻らなかったので、生まれ変わった時にそれが授かっているのです。この...

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