医師によるヒプノセラピー・催眠療法・前世療法・インナーチャイルド療法|京都府八幡市「ヒプノセラピー研究所グングニルの工房」

さまざまな病気からの解放とヒプノセラピー

病気治癒と催眠療法

ヒプノセラピーを受ける方の中には、
難病のために長年、闘病生活をされている方もいらっしゃいます。

このような場合、催眠状態で、潜在意識に質問をして、
なぜこの病気が自分にとって必要なのかを教えてもらいます。


このテクニックのひとつに「インナードクター療法」があります。
インナードクター(内なる医師)とは、サブパーソナリティ(副人格)の一種で、
潜在意識が人格化したものです。このインナードクターを呼び出し、
病気の原因や改善の方法を教えてもらったり、
インナードクターにイメージヒーリングをしてもらったりします。


また、幼児期や過去世へ退行して、いまの病気の原因になった
エピソードを思い出す方法と使う場合もあります。


このようなアプローチによって、病気になっている意外な原因、
真の原因に気付かされることもしばしばあります。


そして、病気を改善させるための心の持ち方や、最善の治療手段の選択なども、
潜在意識からのアドバイスの形で得ることができる場合があるのです。


患者さんは、現在の西洋医学あるいは東洋医学の治療を継続しながら、
ヒプノセラピーを活用して、より効果的な健康実現の道を探ることができるのです。


例えば、アレルギー性の疾患や、痛みを伴う疾患をはじめ、
現代医学ではなかなか完治が難しい病気があります。
ヒプノセラピーはその解決の糸口を探る手段の一つになりうるのです。


その他、子宝に恵まれないといった健康と深く関係した問題にも応用できます。
こうしたセラピーを正しく効果的に行うには、
医学知識や医療経験が不可欠であり、医師によるヒプノセラピーが望ましいでしょう。



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病気からの解放とヒプノセラピーエントリー一覧

精神神経免疫学とヒプノセラピー

精神神経免疫学とは、自然治癒力を重視し、心の作用がこれを引き出すことを研究する学問です。治療とは、病気の徴候や症状を緩和したり除去するためにさまざまな外部の資源を活用するものです。一方、癒しとは、自然治癒力を利用し、セルフヒーリングを目指すものです。それは生来の内なる力であり、自己制御によって引き出...

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依存症からの脱出

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恋愛依存症の克服

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愛着障害とパーソナリティ障害

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インナーマザー

インナーマザーとは、内なる母という意味ですが、これは良い意味には使われていません。母親への罪悪感が、子供の内心にとりこまれて、自分を批判したり束縛する過酷な批判者となったものがインナーマザーなのです。インナーマザーは、自分の無能、怠惰、醜さを責め立てます。その結果、子は成長して「仕事人間」になったり...

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発達障害と愛着障害

最近、発達障害と診断される子ども、そして大人が急増しています。これは診断基準の変更などの影響もありますが、医師は「発達障害」の診断をしたがる傾向があるようです。児童のADHDは有病率6パーセント、学習障害は10パーセントとなり、診断を受けた本人も両親も苦しんでいます。障害という言葉は、一種のマイナス...

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依存症と境界性パーソナリティ障害

セックス依存症、パチンコ依存症、アルコール依存症などになりやすい疾患に境界性パーソナリティ障害があります。境界性パーソナリティ障害は、強い自己否定と罪悪感から「見捨てられ不安」を持っている状態です。そのために対人関係が不安定になり、人間関係でのトラブルをいつも起こしています。人間関係におけるトラブル...

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人間形成障害

愛着障害や人格障害は、幼児期から思春期にかけての生育環境の中で、さまざまな心理的ストレスを受ける中で形成されてしまいます。このとき、成熟した円満な人格への成長が閉ざされて、未完なままの人間形成がなされている状態があります。このことを包括的に、人間形成障害と呼ぶことがあります。思春期の心理的ストレスが...

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認知の歪み

認知の歪みとは、間違った思い込みのことをさすことばです。何事も100パーセントでないと気がすまないのが二分割思考です。全か無か、白か黒か、敵か味方か、成功か失敗か、損か得か。このようにいろいろな物事を、両極端に考えてしまう思考の歪みです。たとえば、ダイエットをしようとして、一度でもサボってしまうと、...

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恋愛依存症とパーソナリティ障害

恋愛依存症という状態は、自分に自信がない状態になりやすい、依存性パーソナリティ障害の人や、自分の存在価値を見いだせず、愛情に飢えている「境界性パーソナリティ障害」の人がしばしば陥ります。恋愛依存症になると、「自分を認めてくれるのは彼しかいない」、「彼が言う通りに生きていきたい」といった観念にとらわれ...

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心身症は催眠療法でよくなる

心身症とは、心理的ストレスが強く関与する身体疾患の総称です。精神的なストレスがその発症や悪化に強く関係している病気が心身症です。例えば、高血圧、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、気管支喘息、糖尿病、自律神経失調症、慢性関節リウマチ、じんましん、円形脱毛症、子どもが目をぱちくりするチック症などが心...

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情緒不安定性パーソナリティ障害

情緒不安定性パーソナリティ障害と境界型パーソナリティ障害は疾患概念としてはほとんど同じものを指しています。ではなぜ、このように二つの呼称があるのでしょうか。情緒不安定性パーソナリティ障害はICD分類によって分類され、境界性パーソナリティ障害はDSM分類によって分類されているものです。ICD分類はヨー...

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オキシトシンと愛着障害

オキシトシンというホルモンは、授乳や分娩に重要な働きをしているホルモンであり、乳汁分泌ホルモンなどと呼ばれてきました。このホルモンは男女ともにその情緒の安定に欠かせない必須のホルモンであることがわかってきたのは最近のことです。幼児期に親に愛情深く接触され言葉をかけられ抱擁されることで、オキシトシンは...

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精神科医療の現状と問題点

精神科医として大きな病院で臨床診療に携わる真摯な精神科医の医師に質問をして、精神医学の診断について問えば、精神医学の診断とは、状態を指しているものであり、治療とは、正常ではない状態を正常の範囲まで戻すことであり、その手段としてのひとつが薬物医療である。といった回答が返ってきます。非常に重度の精神疾患...

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適応障害

適応障害は、学校や仕事や家庭などの環境が本人にとって耐えられない苦痛になったために、さまざまな心身の症状が出現する状態です。症状としては、憂うつな気分や不安感が強くなります。その結果として涙もろくなり、神経過敏になります。そして無断欠席や無謀運転、喧嘩、物を壊すなど異常な行動をとってしまうようになり...

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うつ病の治し方

うつ病の治療について、運動療法単独と、抗うつ薬単独と、ふたつの治し方がどちらが効果が高いかを大規模に調査した結果がわかっています。これは欧米では常識になっている大規模調査の結果ですが、ようするに、このふたつの治療法の治癒率に大差はなかったということです。どちらも六割程度の治癒率であったため、抗うつ薬...

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パニック障害と催眠療法

パニック障害は、パニック発作がおこる病気ですが、発作的な動悸や発汗、頻脈がおこるものです。不安感が強くなり、体がふるえたり、呼吸困難のような息苦しさが出たり、心臓の病気ではないかと思うほどの胸部の不快感が出ることもあります。パニック障害では「このままでは死んでしまう」という強い不安がこみあげてくるこ...

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双極性障害

双極性障害は、躁うつ病と呼ばれ、一回以上の躁病期間がある疾患です。躁病のエピソードと、大うつ病エピソードを繰り返すものを双極T型障害とは呼んでいます。そして、完全な躁病エピソードの代わりに、期間の短い軽躁病エピソードと、一時的な大うつ病エピソードが入れ替わるものを双極U型障害と呼んでいます。双極性障...

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うつ病やパニック障害の催眠療法

悲観的な未来をいつも予測するというのは一種の認知の歪みです。これは精神への過剰なストレスをもたらし、さまざまな精神疾患を誘発します。臆病で自虐的な人は、うつ病やパニック障害になりやすいです。これは自分を責めがちで、自己卑下する傾向があるので、自分へのダメ出しを繰り返すうちに、どんどん気持ちが下がるの...

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反社会性パーソナリティ障害

反社会性パーソナリティ障害は多くの犯罪、事件とかかわりのある人格障害です。反社会性パーソナリティ障害は、幼いころに虐待、非人間的な扱いを受け続ける結果、脳の扁桃体という部分の働きが低下して発症すると考えられています。脳の扁桃体が機能低下すると、危険や痛みに対して恐怖を感じにくくなり、不安よりもスリリ...

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職場のメンタルヘルス

労災自殺者は、気分障害による自殺が多いことがわかっています。気分障害とは主にうつ状態です。うつ状態での自殺は三月に多く、また曜日では月曜日に多く、これは勤務の状況によるものと考えられます。月曜日は仕事の始めであり、三月は移動の季節です。発病から自殺にいたるまでの期間は半年以内が多いことがわかっていま...

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新型うつ病

新型うつ病とは、適応障害のことであると考えられています。そもそも、うつ病と適応障害は混在していることもあります。うつ病と新型うつ病を区別することは、難しいことも多いのです。一般的な区別をあげれば、うつ病は、心身の過度の消耗であり、思考は内向きで自責的になりがち、治療は休養が必須です。これに対して適応...

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運動や食事とメンタル

若さや健康に大きく関与しているホルモンはメンタルヘルスにも関与しています。有名なセロトニンのほかにも複数ありますが、その中でも成長ホルモンは重要です。成長ホルモンとは、成長期の子供の身体の成長のためだけに必要なものというわけではなく、成長が終わっても、生きている限り、肉体のメンテナンスのために必要な...

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メンタルヘルスとアンチエイジングの食事

食事の量を減らすと健康になり長生きできることは抗加齢医学では常識になりました。摂取カロリーを減らせば、長寿遺伝子が活性化し、寿命が延びることがわかってきたのです。そして、これはあらゆるメンタル疾患にも有益です。少食が健康に良いことはヒポクラテスの時代から言われてきたことで、貝原益軒の養生訓の腹八分と...

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