恋愛依存症の克服

恋愛依存

恋愛対象に過度に依存し、精神の安定が保てなくなっている状態を恋愛依存症といいます。激しい嫉妬心が特徴で、たえず、見捨てられるのではないかという不安感「見捨てられ不安」に苛まれています。パートナーの存在が、人生のすべてであるかのように感じ、いなくなると不安、愛されているという実感をたえず求めてしまいます。


そして捨てられるという不安、心配から、過度に干渉したり、束縛、コントロールしようとしてしまいます。逆に捨てられないようにとの不安から、パートナーの言うことをなんでも聞いてしまう。コントロールされてしまうこともあります。恋愛依存症の一つにセックス依存症があります。これは性依存が主体で、その行為のみに自己存在の安定を求める状態です。こうした依存症の多くは幼児期の両親との歪んだ愛情関係がセルフイメージをゆがめてしまったことに由来します。幼児期のセルフイメージのことをインナーチャイルドとも呼びます。


このインナーチャイルドが病んだ状態が、恋愛依存症の真の原因です。これを癒すには、インナーチャイルドセラピーという手法を用います。催眠状態で幼児期の自分と再会し、その時の心のトラウマを癒すのですが、その人に応じたいろいろな退行催眠の方法があります。特に、前世療法の中で、前世からの因果応報の流れを悟ることで、治癒は促進していきます。前世療法を主体として、セラピーを進めることが大切です。インナーチャイルドが癒えると、見捨てられ不安が消えて、パートナーと信頼関係を構築できるようになります。そして恋愛依存症、セックス依存症も次第に改善します。


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