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当施設のセラピスト・久保征章について
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![通院と催眠療法]()
(※医師+女性看護師にて対応します)
下記の疾患の場合
うつ状態、うつ病、双極性障害、パニック障害、適応障害、神経症(ノイローゼ)、
不安神経症、社会不安障害、性嫌悪症、不眠症といった疾患では、
心理療法としてのヒプノセラピーの併用で改善する場合があります。
現在、精神科あるいは心療内科に通院されている方でも、
ヒプノセラピーを併用することが改善を加速するきっかけになることは多いです。
自分が催眠状態に入れるかどうか不安が強い方や、
妊娠中の方、統合失調症にて幻覚がある方の場合は、
運命改善・自己実現カウンセリングコースをお勧めします。
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運命改善・自己実現カウンセリングコース
不安のある方は、下記のご相談フォームからお問い合わせ頂ければ、
ヒプノセラピーが適した状態かどうかを判断させて頂くことも可能です。
まずは
無料メールセミナーをおすすめします。
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統合失調症について
統合失調症の治療には、強い作用の薬を飲み続けなければならないとされています。
特に幻覚、幻聴が出ている時の統合失調症では、顕在意識、潜在意識のバランスが不安定になっています。
このため、幻覚、幻聴が強い時には催眠療法はできません。
薬物療法で、幻覚、幻聴が消えている安定した状態であれば、ヒプノセラピーは可能です。
ただし、一般的に統合失調症の方は、催眠に入りにくい傾向があります。
幻覚や幻聴が邪魔をして、まったく催眠に入れないケースもあります。
この点をご了承のうえ、お申込み下さい。
なお、医師に統合失調症と診断されていても、実際にはそうではない事例も多々見受けられます。
実は発達障害の二次障害、三次障害としての症状を統合失調症だと診断されている人々が
非常に多いのです。これは発達障害を専門に扱う医師達も同意見である事実です。
発達障害に気づくと、その後の治療がまったく変わってくるため、現在、統合失調症と診断されている人は、
一度、セカンドオピニオンとして他の医療機関での診断を受けてみられることをおすすめします。
その場合、発達障害について詳しい医師に相談されることがのぞましいでしょう。
発達障害であれば、催眠療法は可能であるケースが多いです。
自分が催眠状態に入れるかどうか不安が強い方や、
妊娠中の方、統合失調症にて幻覚がある方の場合は、
運命改善・自己実現カウンセリングコースをお勧めします。
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以上の内容に関して、さらにご不明な点がある場合、また、この他のケースについては、下記のご質問・ご相談フォームにてお問い合わせ下さい。
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