前世からつながる夫婦の縁

夫婦とは、もとは他人であった二人が家族となったものです。そして、この夫婦の道こそが、魂を磨く上で、たいへん良い課題となります。夫婦とは、互いに魂を磨きあい、高めあうために、縁が結ばれるのです。夫婦になる縁は、そのほとんどすべてが、前世でも、身近にいた人です。前世でも夫婦、前世で恋人、前世で親子、兄弟姉妹、前世で親友、同志、前世で上司と部下、前世で先輩後輩、といったご縁です。中には前世で敵同士というケースもあります。前世でも助け合い、支えあうような関係性であった二人が今生で夫婦となる場合、前世と同様、今生でも助け合い、支えあう形で魂を磨きます。これは良いソウルメイト(魂の友)といえる関係です。一方、前世で非常に仲が悪かったり、争った敵同士だった二人が、和解を課題として、今生で夫婦になることもあります。こちらは、課題のあるソウルメイトということになります。課題を抱える場合には、最終的には離婚することもあります。離婚したほうがかえって幸せになれる場合もあります。ソウルメイトという言葉は、スピリチュアルの世界で好まれていますが、巷には、ツインソウルという概念を主張している人もいます。

 

ツインソウルはデタラメ

ツインソウルとは、元は一つの魂だったものが、二つに分かれたものであり、それが再び、一つになるのだといった話です。これは、まったくの妄説です。一つの魂だったものが、数人に分かれること(分魂)は、ありえます。この場合、例えば、同時代に生きる数名が同じ前世の記憶を内包していることになります。こうして、分かれた魂が、また合体して一つになることはありません。分かれたら、そこから、それぞれが新しい個となり、それぞれの生まれ変わりの旅に入っていくのです。さらに、こうした分魂がこの世で夫婦や友人など近しい関係になることはまずありません。それぞれが違った環境で可能性を伸ばしていくためにも、まったく違う場所や国に生まれて、出会うことのないまま、生涯を終えるのが通常です。生まれてくるタイミングなどもかなりずらしていることが多いです。ですから、男女がツインソウルで結ばれるなどという巷のスピリチュアルのお話は、まったくの絵空事です。

 

見捨てられ不安を癒し認知の歪みを解消する

この世に生まれてきたら、この世での魂の修業があります。この世の試練を乗り越えて人間的に成長していくことで魂は磨かれていきます。人生に対する考え方や生き方の指針などは、魂を磨くことでより高次元な中身へと成長、進化していくのです。夫婦という人間関係もまた、魂を磨く素晴らしい砥石になっています。離婚した場合も、その経験から学ぶことがたくさんあるということです。良い恋愛や幸せな結婚をするためには、根本的には「見捨てられ不安」や「自己重要感の欠如」を癒すことが重要です。心の傷を癒して、明るく前向きな自分を回復させるには、時間をかけて、取り組んでいく必要があります。考え方の癖こそが運命を左右している要素ですが、考え方の癖を直していくのは時間がかかります。そのためにお勧めすることは「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」に参加してじっくりと自己改善に取り組むことです。詳細はこちら⇒「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」 

 

 

 

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