未来療法と未来世療法

催眠

催眠状態になり、過去へ戻ることを退行催眠といいます。この過去は、幼児期へ戻る幼児退行と、前世(過去世)に戻る過去世退行があります。過去世をみるためには幼児期を通過しなければいけないと思っている方もいますが、そんなことはありません。幼児期を飛ばして、いきなり過去世へ戻ることも可能です。


過去へ戻るのと反対に、未来に行くこともできます。今生の未来を見るのが未来巡行(未来療法)といいます。これは三年先、五年先、十年先などと指定してその未来の映像を見るほか、禁煙できた未来と禁煙できなかった未来をそれぞれ体験するなど、細かな設定で応用できます。解決したい目的にあわせて、例えば離婚した未来、離婚しなかった未来なども可能です。


一方、未来世療法とは、今生を終えて生まれ変わった未来世(来世)を見るものです。この来世も、今生の過ごし方、選択の仕方で変わるので、条件を設定して見に行くことができます。未来をみることで、今なすべきことがわかるため、迷いを断ち切り、明るい気持ちで前進できるようになります。未来というのは変化するものであり、良き未来を実現させるには、只今、只今の良き選択が重要になります。

前世療法への疑問と回答

セラピー
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