自殺したいと思っている人に

催眠

【質問】

明るい気持ちで自殺すればまだ救われますか?『私は誰の役にも立たないから、ご迷惑をおかけする前にお先に旅立ちます。また来世で会おうね』という自殺です。また、戦争の時に自害する場合などはどうでしょうか?


【回答】

前世療法は催眠状態で過去世の記憶を思い出し、今生の悩みの原因を知り、因果応報の法則を悟って、今の自分の生き方を変えていくセラピーです。その多数の症例から導き出される法則があります。それにもとづいてこの質問者に回答します。戦国時代などに戦って城などにこもって、兵糧攻めにあい、敵が「大将が切腹すれば家臣や領民の命は助けてやる」と、言ってきたとき、家臣や領民の命を救うために切腹すれば、その人は、死後は地獄などには落ちません。


たいていはすぐに明るい世界に行けます。(それ以前にたくさん悪意で殺していた前科があれば別ですが)それは人を助けるために自分の命をささげている「愛」だからです。特攻隊や回天の兵隊さんもすべて同じです。特攻隊でなくても、家族や故郷を守るために、仕方なく戦死している人は、仏様や神様が来て、ぜんぶ、救い上げてくださいます。しかし、それ以外の自殺、今の時代における自殺は、どんな自殺でもぜんぶダメです。(「癌」などで意識不明になって安楽死という場合は例外)


自殺は「怠りの罪」の究極の姿です。怠りの心は霊界では「暗い」です。努力向上の心は明るく輝いています。向上心は神仏の道であり、怠り心は地獄への道です。そもそも学んで向上するために生まれてきたのに、それを放棄して自殺するのは「傲慢(ごうまん)」な心です。己に学ぶべきテーマがあるから苦労があり試練がある。それを自覚せずに、不満を思い、文句、愚痴を言って、あげくのはてに敵前逃亡して、自殺。これでは、暗い世界にしかいけません。前世療法では前世での死後に魂のガイドに会いますが、そのときに出てくる守護霊などは、口をそろえて、「生きなさい」といいます。


患者の質問「私の今生のテーマはなんですか?」
守護霊の答え「生きることだ。」


という問答は、これまで何度も直面しています。うつ病などで自殺願望がある人など、特にこう言われます。生きているということは、あなたがこの世でなすべきことがあるということです。「誰の役にも立たない」とあらかじめ決めつける心は「怠り」です。もし、誰の役にも立たないのであれば、役に立つ自分になるために、一歩ずつでも前に進まなければなりません。それが生きていく意義であり、生まれてきた目的です。


あなたが庭に種をまき、それが育って、美しい花が咲いて、それを見た老夫婦が感動して幸せな気持ちになったら、それはあなたが役目を果たしたということです。これは比ゆであり、例えですが、あなたがなすべきことを見出す努力を放棄するなら、あなたは怠りの地獄にそれだけ近づくことになるでしょう。そうならないためにも、自分のまわりを良く見て、自分のなすべきことを考えるべきです。おそらく、守るべきものがなく、自分のこと(自分の病気についての悩みなど)だけしか考えていないから、そんな発想になるのです。


つまり人々への「愛」がないのです。愛がない心は冷たく暗いので、自殺者の死後は、冷たく暗い世界にしか行けません。そして、次の生まれ変わりでは、前回と同じような試練に再びめぐりあいます。生きて克服できるまで、この繰り返しになります。自殺を望んでいる人は、死を選ぶ以外に生きてできることを考えるという選択をしてみませんか?前世療法はその大きなきっかけを与えてくれることでしょう。


質疑応答はご本人様の承諾を得て個人情報を伏せた上で掲載させて頂いております。


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