医師によるヒプノセラピー・催眠療法・前世療法・インナーチャイルド療法|京都府八幡市「ヒプノセラピー研究所グングニルの工房」

催眠療法(ヒプノセラピー)について

心理


私が、「催眠療法に取り組んでいる」というと、それを聞いた知人から、「他人を思うようにあやつるアレですか?]とよく言われます。そう思うのも無理のないことです。実際には、テレビやショーの場合は、出演者にはその前提があってかかっているのであり、興味がない人に催眠はかかりません。催眠状態では術者のなすがまま、言いなりになっておかしな行動をするということもありません。そのように見えるテレビなどは、あくまでも舞台の前提のもとでの反応です。催眠療法はこのようなものとは違います。


クライアントの自由意志を尊重し、施術される心理療法です。かかることでのメリットを期待する人でない限り、催眠はかかるものではありません。また、例え催眠状態になっても、本人の意思に反する行動を無理やりさせたりできません。(そんな暗示を与えたら一瞬で目覚めてしまいます)。潜在意識に直接アクセスできる意識状態に、セラピストの誘導の助けを借りたあなたがみずから入り込んで、問題解決のための気づきを得るのです。


セラピストはあくまでもクライアントの気づきをサポートする存在です。本人の意思に反することはいくら暗示しても入っていかないのです。自分の潜在意識に触れる中で、悩みの根源に気づいたり、自分が本当に望むものを探り当てる自然な心理療法なのです。自分がこうなりたい、この問題を解決したい…といった明確な問題意識をお持ちの方であれば、本人の潜在意識の助けを借りて、スムーズにの効果があらわれます。


催眠状態というのは、リラックスと意識の集中が両立している特殊な意識状態ですが、われわれは普段でもそれに近い状態になっていることがあります。この状態のことを「トランス状態」とも呼びますが、この時、人間は潜在能力を解放することができることがわかってきています。このとき、脳波がα波からθ派となり安定し、潜在意識の中にある無限の資源から必要な情報を取り出せることがわかってきています。


催眠療法はミルトン・エリクソン医師によってアメリカ医師会に認められた

催眠療法がアメリカ医師会に正式な治療(心理療法)として認可されたのは、1958年のことでした。天才と呼ばれた、精神科医、ミルトン・エリクソン博士の活躍が医師会に認められたからです。そのはるか以前に、外科医ジェームズ・ブレイドがこの現象を研究し、催眠(hypnotism)という言葉をはじめて用いました。前世療法を、世に普及させたのは、精神科医であるブライアン・ワイス博士でした。多くの医師たちが、催眠現象を医療に活用し、心理療法に活かす研究を重ねました。


現在では世界中に、医師による学術団体が設立されています。日本でも、日本催眠医学心理学会、日本催眠学会をはじめ、複数の学会があり、多くの医師達が心理療法として研究しています。ただし、前世を扱う医師は日本にはわずかしかいません。


潜在意識に入ったプラスの暗示は、その人を好ましい方向に動かし、思考と感情を本人の希望する方向に変容させます。もちろん、暗示の作用は本人の自由な意志の延長線上にあるものです。決して、その人の自由な意志を妨げるものではありません。心理療法の中でも、潜在意識に働きかけるという点においては、もっとも強い効果を持っているのです。ヒプノセラピーを受ける方の中には、当初、禁煙を目的にしていなかったが、人生の悩みが解決することで、結果的にタバコをやめられた方が多く見られます。タバコや酒に逃げることによって、解決すべき問題から逃避している人が多いことがわかります。健康を害するほどタバコや酒を摂取すると、スローモーションの自殺をしていることと同じであって、それは人生の苦難を乗り越える努力を放棄する点で、自殺する人と同じともいえるのです。


催眠療法士の資格

催眠療法士は、理学療法士や医師などと違い、国家資格ではありません。医療と無関係な仕事をしてた人が、ある日から「私は催眠療法士だ」と名乗って、活動しても罪になりません。違法行為ではないので、いっそう、低レベルのヒプノセラピーが出回っているのが実情です。資格ビジネスの一分野になりさがっています。私のところにも、他の施設で、返って悪くなったという人や、何度も他施設で受けて多額の費用をかけているのに、いっこうに改善しないという人がたくさんこられています。


ヒプノセラピーを受ける人は、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害の人も多いです。これらの人々の中には、医療機関での診断を受けていないので疾患の自覚がなく、ただ、人生に行き詰ってセラピーにくるケースもあります。そのような人々にも、医学知識に基づく、正確なアドバイスをしつつ、ヒプノセラピーを治癒に役立てていくようなことは、医師でないと本当にはできません。医師に準ずる、看護師や鍼灸師などの国家資格や、公認心理士あるいは臨床心理士であって、はじめて、研鑽次第では、医師のしているレベルに肉迫できるのです。


その場合も、心理学から精神医学までを学び、患者の急変時にも対応できるだけの看護学やプライマリーケア医学を学び、薬理学の知識も持ち合わせるだけのものすごい努力が必要です。実際に、そこまで頑張って学んでいるヒプノセラピストはほとんどいません。そのために、中途半端で、いいかげんなことを言っている人も多いです。それだけではなく、『魂のガイド』というものについても詳細な分類や見分けができない人がほとんどなのです。それゆえに、偽のメッセージを受け取って人生を歪ませるケースも起きています。


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