潜在意識と対人関係〜来るもの拒まず去るもの追わず

前世療法を受けてたくさんの気づきと悟りを得ると、魂が向上し、波長がどんどんあがります。すると、それまでのあなたの周囲にいたいろいろなパーソナリティと波長があわなくなることがあります。あなた一人だけが、突出して上昇することで、周囲の人は、居心地が悪くなり、あなたの元から去っていくこともあります。親子や伴侶や兄弟など、縁が強く結びついている人はそのままでいられますが、友人知人の中にはあなたの意識レベルの上昇の結果、思わぬことがきっかけになり、疎遠になる人も出てきます。これは、一見すると困った出来事のようですが実際には良い変化なのです。なぜなら、新たに、今の自分の高くなった意識レベルに波長があう高い境地の人が引き寄せられてくるからです。いらないものを断捨離すると幸運が舞い込むように、人間関係にも、そのようなことがおこることがあります。

人と疎遠になることは新しい縁が来る準備

しかし、離れていった人は、不幸になるのではないのです。その人の精神レベルにふさわしい友人知人とくっついて居心地よく生きていくだけです。そして、あなたはどうなるのかというと、いっそう開運するために必要な新しい友人知人との出会いがどんどんやってきます。つきあう人のグループが変わるのです。意識レベルが一段階上の世界の人とのご縁ができます。幸運レベルが一段階上の世界の人です。新しい人生観、新しい知識や情報、新しい経験を共有できる有益な人々の輪の中にあなたが向かえ入れられます。すると、あなた自身も引き上げてもらえるので、いっそう自己実現、理想実現が早まるのです。新規の就職や結婚の時期が近づいていくことも多いです。このような人間関係の変化は、私達の常識をこえた形でおこるものです。そのため、人が去ったことに、一喜一憂するよりも「来る者拒まず、去る者追わず」という原則を守っていくほうが良いということです。

「見捨てられ不安」が強いと「去る者追わず」ができない

「依存性パーソナリティ」「境界性パーソナリティ」の傾向が、ほんのわずかでもある人にとって、人との別れは、激しい喪失感をもたらします。こうしたパーソナリティ傾向の場合、「愛着障害」がある人が多いため、「去る者追わず」がたいへん苦手です。「見捨てられ不安」を刺激されるので、古傷に触るのです。しかし、「去る者」を追いかけることは、開運の流れに逆行します。古い友達が全部「去るべき人」だというわけではありません。なんらかの事情で疎遠になる人については、「去る者追わず」の視点を持つことが大切だということです。潜在意識に対して、「彼らにもまた神の祝福と導きがありますように。そして私は彼らのことを神にゆだね私の心から解放します」と宣言をしましょう。何度かつぶやくとよいでしょう。もし、気になったら、そのつどつぶやけばいいでしょう。「すばらしい師と友がどんどん引き寄せられ、ご縁を授かることに感謝いたします。」このように意識に言い聞かせているとあなたを高めてくれる先達や友達が、あなたのところに連れてこられることになります。

幸せになることを自己宣言する

何事であれ「私はこれこれである」と、口にしたとおりの人間に、あなたはなります。ですから、最善を期待し、最善を想像することです。このようにして、過去の友を卒業して、レベルの高い新しい友を引き寄せるのです。もし、喪失感や見捨てられ不安に心を乱されるときは、このように毎日言い聞かせてください。「神は私の必要なものはすべて与えてくださいます。友達でも活躍の場でも癒しの場でもお金でも、私が欲するものすべてを与えてくださいます。ありがとうございます。」想念の大転換の最初のきっかけになるのが、前世療法の体験です。あなたも前世療法を受けて、災いや苦しみから脱却し、自分が本当に望んでいる幸せな人生を創造していきませんか?
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